越井木材工業株式会社
中文
sitemap
トップ > 製品一覧 > マクセラム  > お客様の声(施設)
 
お客様の声/マクセラムデッキをお選びいただいたお客様の声をご紹介します。
 
<第一回取材:まこと幼稚園/小川守之建築・設計事務所 代表取締役小川守之様>
室内外をつなぐデッキ
コンクリートと格子フェンスが調和した外観の新園舎。自由に駆け回る子供達のために、室内外をつなぐ空間を木製デッキで!
 
   子供たちが遊ぶ空間は、室内も室外も途切れなく続いているのがよい空間だと考えています。まこと幼稚園は起伏にとんだ敷地と増築により、子供たちが遊ぶに十分面白い場祖が出来上がっていました。そういう場を活かし、さらに園児たちが靴を履き替えなくても室内外を自由に行き来でき、駆け回ることが出来る空間、つまりうちと外をつなぐ中間領域に、転んでもケガをしない木製デッキの設置を計画しました。
   木質材料だと衝撃を吸収しますし、単質な素材として大空間を作ることができますよね。その際、幼稚園では、安全性が重要であり、無垢のデッキ材だとどうしてもささくれなどの問題から、木材を使えなくて困っていたんです。そのようなときに住宅用のマクセラムデッキの床材として、“裸足で歩ける”木質材料マクセラムPLUを知りました。問い合わせてみると、小学校や幼稚園でも施工事例があるということで、使うことにしました。デッキが室内のフローリングと同じ木質材料であり、またバリアフリーということで内と外に連続性と一体感ができ、園児たちの活動範囲を制限しない空間ができました。  
 
   また今回、格子フェンスが外観全体のデザイン的な要素としての役割が大きかったと思います。幼稚園との打ち合わせの中で、あふれる緑そして春の桜に最もあう素材として、外壁は無彩色のコンクリート打放しになったのですが、硬いイメージが多少心配でした。しかし木製デッキや木製フェンス、木の建具などによって、コンクリートの視覚的な役割をうまく抑えることができ、柔らかい雰囲気を出すことができ、よかったと思います。
 
 

 今までは、耐久性の面では“木は外部に使えない”という考えがありました。が、防腐処理によってそれを克服することができ、今回の手洗い場(上写真左中央)のような使い方など、他素材に代わって木をもっと外構廻りに使えると非常におもしろいと思います。今後は、サイズや塗装色などもとバリエーションがあると用途はより拡がるのではないでしょうか。

◇データ
神奈川県横浜市  まこと幼稚園

デッキ床面積:330u
フェンス:22.4m
デッキ床材:マクセラムPLU
フェンス材:サザンイエローパイン(ACQ注入)
完成日:2001年8月
              
不燃木材(内装材)
 
 
 
 
【この商品に関するお問い合わせは】
西日本SD部 (中部地方以西)
  TEL: 06-6685-2064  

東日本SD部 (中部地方以東)
  TEL: 047-395-6321 
 
 
   
   
    お問い合わせ サイトポリシー 個人情報取扱方針 リンク
Copyright (C) 2006 KOSHII & CO.,LTD. All Rights Reserved