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「+biotop(プラス・ビオトープ)」販売開始!プレスリリース配信、製品詳細について

越井木材工業株式会社と株式会社富士が共同開発を進めてきました、カーボンストック総合製品(屋外家具)の新ブランド「+biotop(プラス・ビオトープ)」が、2023年4月1日(土)から販売を開始いたします。

屋外家具 プラスビオトープ

プラス・ビオトープのプレスリリースや製品詳細についてなど、詳しくは下記リンクからご覧ください。

屋外家具ブランド「+biotop(プラス・ビオトープ)」MOCTIONに出展します

国産木材の魅力発信拠点 MOCTION(新宿パークタワー5F)で開催される「東京都 多摩産材展」にて、プラス・ビオトープの家具を展示、お披露目いたします。展示物は、ベンチ&プランターとダイニングテーブル&チェア(パラソル付き)、パンフレットの配布を予定しています。ぜひ会場にお越しいただきプラス・ビオトープの製品をご体感ください。

【東京都 多摩産材展】

・場 所 : 東京都新宿区⻄新宿3-7-1 新宿パークタワー5F 国産木材の魅力発信拠点 MOCTION(モクション)
・日 時 : 令和5年3月30日(木)〜4月11日(火) OPEN 10:30〜CLOSE 18:30 ※水曜定休

■国産木材の魅力発信拠点 MOCTION

モクション 国産木材 屋外家具 プラスビオトープ

【プラス・ビオトープ プレスリリース】

国産木材の利用を推進する、カーボンストック総合製品(屋外家具)の 新ブランド「+biotop(プラス・ビオトープ)」誕生! 2023年4月1日(土) 新発売

木製浮き基礎工法がウッドデザイン賞2022優秀賞(林野庁長官賞)を受賞

『木製浮き基礎工法』がウッドデザイン賞2022の優秀賞(林野庁長官賞)を受賞

SDGsの17ゴール全てに取り組んでいる越井木材工業株式会社(所在地:大阪府大阪市、代表取締役社長:越井潤、以下「当社」)は、建築物の基礎の木造化を実現するべく、 2018年に都市土木木材利用促進研究会(委員長:東畑郁生 関東学院大学客員教授)を立ち上げ、技術的な検証、法的な整理、実物大の経年変化の確認を進めてきました。

この『木製浮き基礎工法』はコンクリート基礎に比べて製造及び施工時における二酸化炭素排出量が少ないだけでなく、建築物の解体時にリユースできる仕組みのため、長期間にわたって炭素固定を実現できます。 また基礎にジャッキアップシステムを組み込むことで地震発生時に地盤が液状化することよる建築物の傾斜化を補正する機能も付与可能です。

エコプロ2022木製浮き基礎で軽量鉄骨造との納まり図を展示

※エコプロ2022展示会の様子

この度、その脱炭素社会実現に向けてのしくみや優れたデザイン性を評価され、ウッドデザイン賞2022の優秀賞(林野庁長官賞)を受賞することができました。今後、コンビニエンスストア、イベント施設などの実例を増やしていきます。

<関連リンク>
■木製浮き基礎工法
■(一社)日本ウッドデザイン協会ウェブサイト(外部リンク)

多摩産材利用拡大フェア2022、
保育博2022に出展します

越井木材工業は、2022年11月16日(水)-17日(木)開催の「多摩産材利用拡大フェア2022」、2022年11月21日(月)-22日(火)開催の「保育博2022」の2つの展示会に出展いたします。

【多摩産材利用拡大フェア2022】

多摩産材の製品を知りたい、使いたい方々のための展示会で、多摩産材を使った製品を扱う事業者が多数出展、幅広い用途の多摩産材製品をご覧頂くことができます。 越井木材工業は、『木製フェンス』サーモウッドなど、多摩産材を活用できる木材製品を展示、ご案内いたします。 多摩産材に特化した多様な製品をご覧いただける機会ですので、ぜひお越しください。

・開催日時:2022年11月16日(水)10:00~17:00、17日(木)10:00~16:00
・会場:新宿NSビル 地下1階 大展示ホール

■多摩産材利用拡大フェア公式サイト

多摩産材利用拡大フェア2022 多摩産材を使った木製フェンス

【保育博2022】

保育園や幼稚園の経営者、従事者、購買担当者様向けの保育・教育に関する製品、サービスの展示会「保育博」。 越井木材工業は、木育を推進している東京都の補助金制度を活用した、「木育」 の取り組みやプログラムの紹介。また、ブースでは実際の木育体験を行う予定です。
当日は企業のブース出展のほか、保育や福祉に関するセミナーも多数開催されます。ぜひご来場ください。

・開催日時:2022年11月21日(月)、22日(火) 両日10:00~17:00
・会場:東京国際フォーラム
※ご来場には事前登録が必要ですので、ご注意ください。

■保育博公式サイト

保育博2021の様子 木育 木のおもちゃづくり SDGsにも貢献

『木製浮き基礎工法』についての記事が
「ハウジングトリビューン」に掲載されました。

住生活産業の専門誌 「Housing Tribune(ハウジングトリビューン)」 vol.648に、越井木材工業が開発を進めており、ウッドデザイン賞2022も受賞した『木製浮き基礎工法』についての記事が掲載されました。

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